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【スマホで認知症】気になる3つの原因や予防策を介護福祉士が徹底解説

【スマホで認知症】気になる3つの原因や予防策を介護福祉士が徹底解説

【スマホで認知症】気になる3つの原因や予防策を介護福祉士が徹底解説

●スマホ認知症の症状について知りたい ●スマホが認知症の原因になるのではないかと心配 ●スマホ認知症の予防策が気になる このような考えをお持ちの方もいるでしょう。 スマホを使うことで、認知症と似たような症状が自分の身に降りかかると考えると、おそろしいですよね。 結論をお伝えすると、スマホは使いすぎると認知症と似た症状がみられる「スマホ認知症」にかかるリスクがあります。 スマホ認知症は、スマホを利用する幅広い年齢で問題視されている現代病の1つです。 そこで今回は、認知症に詳しい介護福祉士が、以下について解説します。 ●スマホ認知症とは「認知症に似た症状が発生すること」 ●スマホ認知症を引き起こす3つの原因 ●スマホ認知症チェックリスト ●スマホ認知症を防ぐ4つの方法 ●認知症の高齢者がスマホを使うリスクと対処法 スマホ認知症により、今後の生活が心配な方は、ぜひ参考にしてください。

2024-03-19公開 2025-05-26更新

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小島 昭

介護福祉士/介護専門ライター

小島 昭

介護の現場でフロアリーダーや生活相談員を経験。利用者さまやケアマネージャーの窓口を担当し、現在は介護福祉士としても現場で勤務。プライベートでは、2児の父でもあり、子どもの成長を見守ることが幸せ。

この記事の執筆者

  • 1章:スマホ認知症とは「認知症に似た症状が発生すること」

    スマホ認知症とは

    スマホ認知症とは、長時間スマホを使用することで脳疲労が蓄積され、認知症と同じような症状が発生する状態をさします。


    スマホ認知症の症状は一時的なものですが、脳に影響を与えて他の認知症の原因となる可能性もあるため、注意が必要です。


    主な症状は、以下のとおりです。

    認知症と似た症状

    それぞれ解説します。


    記憶力の低下

    記憶力の低下は、記憶を司る「海馬」の働きが阻害されると、引き起こされる症状です。


    よくみられる症状が物忘れや名前を思い出せなくなることです。


    誰もがよく感じる身近な症状であるため、スマホが原因の認知症ではないと思ってしまいます。


    気がつかずに進行すると、ゴミの収集日を忘れたり、料理の味付けがおかしくなったりして、次第に日常生活にも支障をきたすようになるでしょう


    集中力の低下

    集中力が著しく低下するのも、認知症でよくみられる症状のひとつです。


    集中力が低下すると、今まで自分が好きだったことに集中できなくなるため、そのような自分に違和感を感じるでしょう。


    趣味を楽しめないと、QOL(生活の質)の低下により、自分らしい生活ができなくなってしまいます。


    言語力の低下

    言語力が低下すると、人とのコミュニケーションに大きく関わります。


    自分の思っている内容を、相手に伝えるための言語化ができないため、会話のキャッチボールもうまく進みません。


    また、コミュニケーションの機会を自分から遠ざけるようになり、結果的に脳の活性化もされないまま過ごすことになってしまいます。


    情緒不安定

    認知症でいくつかある症状のうち、情緒不安定になるのも特徴です。


    気分の浮き沈みが激しくなり、感情のコントロールが難しくなってしまいます。


    情緒不安定な方は、他人と人間関係を築く上で悪い影響を与えてしまうため、まずは自分の感情の起伏を把握するのが重要です。


    認知症と同じような症状が発生すると、上記のような能力低下がみられ、自分への自信も失っていきます。


    不安な点を感じたら、かかりつけ医に相談してみるとよいでしょう。


  • 2章:スマホ認知症を引き起こす3つの原因

    スマホ認知症を引き起こす3つの原因

    スマホ認知症を引き起こす3つの原因は、以下のとおりです。


    1. 直接的なコミュニケーションの減少
    2. スマホからの過多な情報収集による脳疲労
    3. スマホのブルーライトによる睡眠不足

    それぞれ解説します。


     2-1:直接的なコミュニケーションの減少

    コミュニケーションの減少は、スマホ認知症の原因になります。


    会話の機会が減少することで、脳の活性が乏しくなってしまうからです。


    なるべく、人と関わりをもてるコミュニティの場へ足を運ぶなどして、積極的に会話を楽しみましょう。

    日頃からコミュニケーションをとっていると、脳が活性化するため、結果的に脳の若返りにつながります。


     2-2:スマホからの過多な情報収集による脳疲労

    スマホ認知症の大きな原因には、情報収集による脳疲労も関係しています。


    スマホを使用すると、必要ないものまで目にし、気付いたら膨大な情報が脳に溜まり込んでいる状態ができあがってしまいます。


    スマホを利用する時間を短くし、脳疲労の軽減を図ることで、脳の機能回復につながるでしょう。


     2-3:スマホのブルーライトによる睡眠不足

    スマホから発せられるブルーライトは、スマホ認知症の原因のひとつです。


    ブルーライトは、脳を覚醒させる効果があり、良質な睡眠を妨げることがわかっているからです。


    睡眠不足では、アルツハイマー型認知症に関連する「アミロイドβ」というタンパク質の一種が脳から排出されないため、認知症を発症しやすいことが分かっています。


    参考:名古屋文理大学「睡眠とアルツハイマー病 アミロイドβ蓄積の観点から」


    ブルーライトはスマホのほかにも、パソコンなどのデジタル機器からも発せられており、就寝前の使用にはとくに注意が必要です。


    スマホなどの電子機器から発せられるブルーライトは、脳を覚醒させる効果があるため、睡眠不足に陥ってしまいます


    睡眠不足が続くと、スマホ認知症の原因にもなるため、注意が必要です。


    良質な睡眠をとるために、適切な寝具を使用したり、寝る前にストレッチをしたりして、眠りやすくなる工夫をしてみましょう。


  • 3章:スマホ認知症チェックリスト

    スマホ認知症チェックリスト

    スマホ認知症は、現代病でもあるため、かかりつけ医などに診察してもらうのがよいでしょう。


    忙しくて行けない方や、診察を受けたくない場合は、以下のセルフチェックを試してみてください。


    スマホ認知症のチェックリストは、以下のとおりです。


    nullスマホ認知症危険度チェックリスト

    引用元:NHKオンライン「スマホ認知症」危険度チェックリスト


    もし、危険度「中〜大」に当てはまった場合は、今後のスマホとの付き合い方を見直してみましょう。


  • 4章:スマホ認知症を防ぐ4つの方法

    認知症の高齢者がスマホを使うリスクと対処法

    スマホ認知症を防ぐ4つの方法は、以下のとおりです。


    1. デジタルデトックスをする
    2. スマホに頼らず自分の頭で考える
    3. 外出して人とコミュニケーションをとる
    4. 質の高い睡眠で脳をしっかり休める

    それぞれ解説します。


     4-1:デジタルデトックスをする

    スマホ認知症を防ぐひとつ目の方法は、「デジタルデトックスをする」です。


    デジタルデトックスは、電子機器を一定時間触らない時間をつくり、脳の負担やストレスをやわらげる方法です。


    デジタルデトックスをすると、脳の情報収集を抑えられ、スマホ認知症を防げます。


    スマホを持っている方は、食事中や就寝前、トイレの最中などにスマホを触っているケースが多いのではないでしょうか。


    とくに、気がつくとスマホに手が伸びている状態は、スマホ依存症に当てはまるため、デジタルデトックスがオススメです。


    スマホの設定画面では、スマホの使用状況を見直せるため、こまめに確認してみるのもよいでしょう。


     4-2:スマホに頼らず自分で考える

    スマホ認知症を防ぐふたつ目の方法は、「スマホに頼らず自分で考える」です。


    スマホに頼りすぎてしまうと、自分の頭で考えないクセがついてしまうからです。


    現代では、疑問に思ったことはほぼすべてスマホで解決できてしまいます。


    しかし、スマホだけですべてを解決していると、自分で考えて疑問を解決する力が衰えてしまうのです。


    疑問に思ったことは、以下の方法で解決してみましょう。


    1. 深く考えてみる
    2. 人に聞いてみる
    3. 本などで調べてみる

    自分で考えることは、脳の活性化につながるため、スマホ認知症の予防に役立ちます。


     4-3:外出して人とコミュニケーションをとる

    スマホ認知症を防ぐ3つ目の方法は、「外出してコミュニケーションをとる」です。


    人と話すことで、スマホと距離を置きつつ、脳の負担を減らせるからです。


    スマホは非常に便利であり、ボタンひとつで簡単に自分の気持ちを相手へ伝えられます。


    しかし、スマホの機能に頼りすぎてしまうと、コミュニケーションの機会が減る一方です。


    会話の頻度が減少すると、脳の衰えが加速し、スマホ認知症になってしまうため、ときにはスマホを置いて、友人や家族と顔を合わせて話してみるのも、よいのではないでしょうか。


     4-4:質の良い睡眠で脳をしっかり休める

    スマホ認知症を防ぐ4つ目の方法は、「質の良い睡眠で脳をしっかり休める」です。


    良質な睡眠をとると、脳の機能が回復するからです。


    スマホ認知症に大きく関わる睡眠の問題を解消しないと、スマホ認知症が生じてしまう可能性があります。


    良質な睡眠をとることのメリットは、体調管理などさまざまですが、中でもよいのは脳をしっかり休められる点です。


    脳内の情報が処理されることで、脳の負担を抑えられるため、脳が正しく機能します。


    良質な睡眠の取り方は、以下にまとめました。

    null快眠と生活習慣

    引用元:厚生労働省「快眠と生活習慣」


    質の良い睡眠をとるには、寝る前の行動だけでなく、昼間の過ごし方も非常に大切です。


    上記の内容をもとに、今後の過ごし方を見直してみましょう。


    認知症には、人間の原動力となる脳が密接に関わっているため、生活の中でいかに脳を大事にしてあげられるかが重要です。

  • 5章:認知症の高齢者がスマホを使うリスクと対処法

    認知症の高齢者がスマホを使うリスクと対処法

    これまでスマホ認知症の症状や原因について解説してきました。


    では、すでに認知症をもつ人がスマホを使うリスクはあるのでしょうか。


    リスクとその対処法は、以下のとおりです。


    1. 頻繁に連絡してしまう
    2. 電話のかけ方を忘れる
    3. 契約トラブルを起こしてしまう
    4. スマホを故障させる
    5. 通話の切り忘れで高額料金を請求される

    それぞれ解説します。


     5-1:頻繁に連絡してしまう

    認知症の高齢者がスマホを使うと、家族などに頻繁に連絡してしまう可能性があります。


    認知症の症状である記憶力の低下により、連絡したことを忘れてしまうからです。


    自分が置かれている状況が理解できず、不安を解消するために、頻繁に連絡するケースもあります。


    認知症の方も決して、いたずらに連絡しているわけではないため、なぜ連絡するのか考えて寄り添ってあげましょう。


    【対処法】

    電話をかけてきたとき、家族の方がよく話を聞いてあげるとよいでしょう。


    認知症の方は言語障害などで、話をまとめて伝えられないため、自己嫌悪に陥ってしまいます。


    話をゆっくり聞いてあげるだけでも、認知症の方は満足感を得られて電話が止む可能性があります。


    認知症の方が持っているスマホを取り上げるのは、余計な混乱につながるため、NG行為といえるでしょう。


     5-2:電話のかけ方を忘れ自尊心が低下する

    認知症の高齢者は、電話のかけ方も忘れてしまうおそれがあります。


    認知機能の低下によって、操作方法が分からなくなるからです。


    認知症の短期記憶の欠如により、家族の方が説明しても、すぐに聞いた内容を忘れてしまうのも大きな原因です。


    自分で電話をかけられなくなると、自尊心が傷ついてしまうため、生活意欲の低下にもつながる可能性があります。


    【対処法】

    在宅介護サービスを利用するのがオススメです。


    介護職員にスマホの使用状態をみてもらうことで、問題なく家族の方へ電話をかけられ、認知症の方の不安も大きく取り除けます。


    また、家族の方から電話をかけても応答がないケースもあるため、いずれも介護職員に確認してもらうのが確実です。


     5-3:契約トラブルを起こしてしまう

    認知症の高齢者がスマホを使うことで、契約トラブルにつながるリスクがあります。


    契約関連の話をされたとき、よく分からないまま契約してしまうからです。


    認知症の方がスマホを使うと、フィッシング詐欺や、必要のない商品を契約させられるトラブルに巻き込まれる可能性が高くなります。


    認知機能が低下している状態では、正しい判断ができずに、誤った行動をとってしまうでしょう。


    【対処法】

    契約トラブルを事前に回避できるよう、家族の方によるサポートが必要です。


    あらかじめスマホの迷惑メール受信設定を見直し、高度な設定にしておくと、スパムメールなどの数は減るでしょう。


    もしトラブルが発生した場合は、消費者ホットライン「188」番に電話し、消費生活センターに相談してみてください。


     5-4:スマホを故障させてしまう

    認知症の方がスマホを使用すると、スマホを故障させるリスクが高いといえます。


    転倒や落下などを引き起こす可能性が高く、スマホを壊す要因が多いからです。


    認知症の方が慣れ親しんでいるガラケーは、軽量で持ちやすいものでしたが、スマホは大きくて落としやすいです。


    また、高齢者は転倒のリスクが高いため、転んだときにスマホも一緒に落下させてしまう危険性もあります。


    【対処法】

    スマホが故障したときに対応できるよう、補償サービスに加入しておくのがオススメです。


    スマホの盗難被害や水没に対応してくれるプランも増えたため、契約しているメーカーに連絡し、補償サービスを検討するのもよいでしょう。


     5-5:通話の切り忘れで高額料金を請求される

    認知症の方がスマホを使うことで、高額料金を請求される可能性があります。


    通話後、正しく通話が切れていないことに、気付いていないときがあるからです。


    シニア層が使い慣れているガラケーの場合は、電源ボタンを押すと通話が切れましたが、スマホは通話ボタンをタップしないといけません。


    また、通話しながら別の画面を開いて終了ボタンをタップできていなかったりすると、高額な通話料が発生します。


    スマホを持ち運ぶときは、誤作動による通話を防ぐために、スリープモードになっているかを必ず確認しましょう。


    【対処法】

    スマホの設定で、一定時間操作しないと、自動的にスリープモードになる設定があります。


    認知症の方では設定が難しいため、家族の方が設定しておいてあげると、高額な通話料の請求を未然に防げるでしょう。


  • 6章:スマホ認知症が日常生活に影響する場合は介護保険サービスの検討を

    スマホ認知症が日常生活に影響する場合は介護保険サービスの検討を

    スマホ認知症は、スマホが原因で、認知症と似た症状がみられます。


    日常生活に支障をきたす可能性があり、物忘れや情緒不安定などが原因で人間関係がうまくいかなくなるケースもあります。


    介護保険サービスを利用することで、正しく日常生活を送れるようになる可能性があるため、利用を検討してみるのもオススメです。


    介護保険サービスについては、以下の記事を参考にしてみてください。

    【初めての方向け】要介護認定とは?仕組みや取り方・注意点を解説


    シニアホームの窓口では、介護施設への入所相談ができるほか、詳しい資料も請求できます。


    介護に関する無料相談窓口も設置しているため、ぜひお気軽にご相談ください。

  • まとめ:スマホ認知症はスマホを使っていると誰もがなり得る現代病

    まとめ

    今回は、スマホ認知症の症状について解説しました。


    スマホ認知症は、スマホを使っていれば、どのような方でも対象になる現代病です。


    スマホ認知症と似た症状は、以下のとおりです。


    1. 記憶力の低下
    2. 集中力の低下
    3. 言語力の低下
    4. 情緒不安定

    スマホ認知症を引き起こす3つの原因は、以下のとおりです。


    1. 直接的なコミュニケーションの減少
    2. スマホからの過多な情報収集による脳疲労
    3. スマホのブルーライトによる睡眠不足

    スマホ認知症を防ぐ4つの方法は、以下のとおりです。


    1. デジタルデトックスをする
    2. スマホに頼らず自分で考える
    3. 外出して人とコミュニケーションをとる
    4. 質の良い睡眠で脳をしっかり休める

    認知症の高齢者がスマホを使うリスクと対処法は、以下のとおりです。


    1. 頻繁に連絡してしまう
    2. 電話のかけ方を忘れる
    3. 契約トラブルを起こしてしまう
    4. スマホを故障させる
    5. 通話の切り忘れで高額料金を請求される

    認知症の方がスマホを使うと、多くのリスクが潜んでいるため、家族の方はいつでも対処できるようにしておきましょう。


    シニアホームの窓口では、介護施設の入所についての相談や資料提供などをおこなっております。


    ご家族の介護で困った方に対しても、親身になってサポートしていますので、介護に関するお悩みがある方は、お気軽にご相談ください。

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森坪 真澄

「シニアホームの窓口」統括責任者、株式会社ファーストブリッジ 代表取締役

森坪 真澄

総合介護事業会社で有料老人ホーム、グループホームなどの利益改善責任者を担当したのち「シニアホームの窓口ナビ」を立ち上げ。介護現場での経験をもとに「老人ホーム選びのホンネ」を解説しています。

この記事の監修者

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