シニアホームの窓口ナビは、老人ホーム紹介サービス業を営む株式会社ファーストブリッジが運営している老人ホーム・介護施設検索サイトです。
常にお客様の立場に立って考え、お客様の利益・満足度を優先することで、ご入居者様満足度99%の実績を誇って参りました。そうした経験を踏まえ、少しでも多くの皆様が最良な答えを導き出せるよう、施設探しをサポートしたり、情報を発信していきたいと思います。
シニアホーム窓口ナビが良い3つの理由
スタッフがご入居者様の介護状況や趣味・性格などからご入居者様と同じ目線で施設探しのお手伝いをします。
施設探しの前に、施設の種類や確認ポイントなど、施設選びの基礎知識をスタッフがご説明いたします。
施設選びの知識を習得した上で、プロのアドバイスを得ながら施設を自ら選ぶことにより、ご納得の施設探しをしていただけております。
施設探しの第一歩 施設の種類を学ぼう
老人ホーム・介護施設を探す第一歩として、どんな種類の施設があるのかを知ることはとても大切です。
まずは、どんな種類の施設があり、何ができ、費用がどのくらいかかるのかという一般的な知識を学びましょう。
介護付有料老人ホームとは、各都道府県から介護保険の「特定施設入居者生活介護」の認定を受け、介護・食事・アクティビティ・生活支援・健康管理・生活相談のサービスを包括的(サービスのシェア)に提供する老人ホームをいいます。
介護等が必要となった場合、ホームが提供する介護サービスである「特定施設入居者生活介護」を利用しながら、ホームでの生活を継続することができる老人ホームです。
住宅型有料老人ホームは、厚生労働省が管轄している老人ホームで、老人福祉法に基づき運営されております。一方サービス付き高齢者向け住宅は、国土交通省が管轄している老人ホームで、平成23年10月に改正された高齢者住まい法、宅建法に基づき運営されております。介護サービスの受け方は自宅と変わりはありません。個別にケアマネジャーにプランを作成いただき必要に応じて必要な分だけの個別介護サービスを受けることができます。
地域密着型サービスとは、要介護者が住み慣れた自宅や地域での生活が継続できるための介護サービスです。 地域ごとに介護サービスが提供され、その市区町村域の住民だけが受けられます。市区町村によっては実施しているサービスの種類に違いがあります。
グループホームとは、入浴、排せつ、食事等の介護その他の日常生活上の世話及び機能訓練が受けられる、要介護者で認知症の方が共同生活を送る住居です。住み慣れた地域で生活を継続できるように利用するサービスで地域密着サービスの一つです。同じ市区町村域の住民だけが受けられるサービスです。看護師が常駐していないため、慢性的な医療補助行為が必要なく、比較的介護認定が軽い認知症ケアを主とした方に向いているホームです。
自称高齢者向け住宅のお住まいです。介護施設は基本的には許認可制もしくは登録制となっておりますが、そのどちらにも属さないのが自称の高齢者住宅です。
カテゴリーは一般のアパート、マンションといったくくりになりますが、主として高齢者の受け入れを行っています。シニアホームの窓口では有料老人ホームとして登録がない住まいのご紹介は行っていません。
介護保険施設とは、介護保険上の施設サービスを提供する施設のことです。介護保険三施設と呼ばれることもあります。
※施設サービスとは、施設に入所して受けるサービスを言います。
老人ホーム・介護施設のご紹介
シニアホームの窓口ナビスタッフが、新規開設した老人ホーム・介護施設の紹介等を行います。
新築老人ホーム・介護施設
アズハイム品川
こんにちは。渋谷相談室の安川です。 本日は2023年6月オープンのアズハイム品川のご紹介をさせていただきます。
新築老人ホーム・介護施設
チャームスイート四谷
こんにちは。渋谷相談室の生沼です。 本日は2023年6月オープンのチャームスイート四谷のご紹介をさせていただきます。
新築老人ホーム・介護施設
ハウス・ウィン清瀬
こんにちは。渋谷相談室の佐藤です。 本日は、2023年5月オープンの住宅型有料老人ホーム【ハウス・ウィン清瀬】のご紹介させていただきます。
新築老人ホーム・介護施設
アズハイム城東公園
こんにちは。虎ノ門相談室の平賀です。 本日は2023年3月オープンのアズハイム城東公園のご紹介をさせていただきます。
新築老人ホーム・介護施設
在宅ホスピス松戸
こんにちは。虎ノ門相談室の平賀です。 本日は2023年3月オープンの在宅ホスピス松戸をご紹介をさせていただきます。
新築老人ホーム・介護施設
ホスピタルメント文京グラン
こんにちは。虎ノ門相談室の平賀です。 本日は2023年4月オープンのホスピタルメント文京グランのご紹介をさせていただきます。
新築老人ホーム・介護施設
SPライフケア住吉
こんにちは。虎ノ門相談室の平賀です。 本日は2023年4月オープンのSPライフケア住吉のご紹介をさせていただきます。
新築老人ホーム・介護施設
グランジュール世田谷船橋
こんにちは。虎ノ門相談室の平賀です。 本日は2023年5月オープンのグランジュール世田谷船橋のご紹介をさせていただきます。
新築老人ホーム・介護施設
あおい明生苑
こんにちは。虎ノ門相談室の平賀です。 本日は2023年4月オープンのあおい明生苑のご紹介をさせていただきます。
新築老人ホーム・介護施設
プレザングラン豊洲
こんにちは。虎ノ門相談室の平賀です。 本日は2023年4月オープンのプレザングラン豊洲のご紹介をさせていただきます。
老人ホーム・介護施設選びガイド
老人ホーム・介護施設探しの経験がある方は少なく、多くの方がはじめてだと思います。「どんな種類の老人ホームや介護施設があるの?」「入居に対して条件はあるの?」「どこまでお世話してくれるの?」「健康だけど入居ってできるの?」など、悩みながら施設選びをされている方がほとんどです。
安心・安全の老人ホーム選びには、介護や施設に関する知識が必要です。こちらでは、老人ホーム・介護施設の基礎知識から介護に関する知識をお伝えしていきますので、是非ご覧ください。
「基本チェックリストって何?」 「該当すると、どんなサービスを使えるの?」 と調べている方向けに、 この記事では ・基本チェックリストの内容 ・基本チェックリストの対象者 ・注意点 をご紹介します 基本チェックリストと関わりの深い「総合事業」についても簡単にご説明しますので、ぜひ最後までご覧ください。
前回のコラムでは、要介護度を一気にあげないための転倒対策を中心にご紹介してきました。介護保険を使って福祉用具をレンタルしよう、というお話でしたね。 今回は、身体機能の維持に注目。いつまでも元気でいるために、要支援1〜2のころから意識しておきたい対策を見ていきましょう。 もちろん要支援になっていない方にも役立ちます。対策は早いに越したことはありませんよ。
「介護の手続きで有給休暇がなくなってしまった……」 「仕事と介護の両立が難しい……」 とお考えの方に向けて、この記事では ・有休とは別にお休みを取得できる「介護休暇」の使い方 ・お休み中の給料について ・取得の条件や申請方法 を解説します。 あまり知名度のない休暇ですが、多くの方が実は利用できる権利を持っています。 活用しないのはもったいないくらいです。 ぜひ最後までご覧いただき、介護休暇をフル活用していきましょう。
要支援1〜2では、介護予防サービスを利用できるようになります。その名の通り、要介護になることを予防するサービスです。要は「できるだけ長く元気でいるために、早めに対策しよう」というお話です。 身体機能を維持したり、社会参加の場所を作ったりと、様々なサービスがあります。特に利用したいのは転倒予防の対策。手すりなどの設置にも介護保険が使えます。
「父親・母親が認知症になってしまった」 「どのように接したら良いか分からない」 「ついかっとなってしまい、罪悪感も感じる……」 認知症の方との接し方にはいくつかポイントがあります ・否定しない ・話に寄り添う などですね。 しかし、言葉では分かっていてもそれを続けるのはとても難しく、認知症ケアのプロフェッショナルでも、親の介護は難しいこともあります。 そこで本記事では、認知症の方との接し方について解説すると共に、ご家族のメンタルを守る方法もいくつかご紹介します。 「介護疲れ」を感じる方は、ぜひ最後までご覧ください。
日常生活の一部にサポートが必要な状態を、介護の世界では「要支援」と呼んでいます。 今日は、この「要支援」がどのような状態なのか説明していきます。要支援になると、ご家族が何をすれば良いのかもあわせてご紹介しますね。
「もしかして……認知症かも……?」 「認知症の初期症状ってどんなものがあるの?」 とお考えの方向けに、 この記事では ・認知症の初期症状 ・認知症よりさらに前段階の「MCI」 ・認知症の予防方法 などを解説します。 認知症は誰にでも訪れるもので、現代では避けられないものともいえます。早期発見をして、早めの対策を進めることが重要です。 よくある初期症状や予防方法についてもご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。 (本記事ではアルツハイマー型認知症をメインに解説します。違う種類の認知症についても、記事後半で解説しています。)
何度も「介護は1人で頑張らないでください」とお話ししてきました。それは、今の介護は周りの手を借りることを前提に作られているからです。本書冒頭でも「介護はチーム戦」と表現しましたが、これを正式名称では「地域包括ケアシステム」といいます。 「1人で頑張らないで」といわれても、ついつい頑張ってしまうのが人間です。そこで本章では地域包括ケアシステムを解説し、いかに周りに頼ることが前提になっているかをお伝えできればと思います。
「ケアプランって良く聞くけど、実際にどんなものを作るの?」 「作成にいくらかかるの?」 「介護が初めてだから、分かりやすく解説しているサイトを探している」 このようにお考えの方向けに、この記事では ・ケアプランの分かりやすい解説 ・実際のケアプラン画像 ・注意しておきたいポイント などを介護が初めての方向けにわかりやすくご紹介します。 介護はすべてケアプラン通りに進むと言っても過言ではありません。ケアプランにないサービスは基本的には使えません。日々の介護で使えるサービスが変わってくるのです。とても大切な書類ですね。 逆に言うと、上手に作れば、介護サービスをフル活用してご自宅での快適な生活を続けられますよ。ケアプランの詳細と、作成時の注意点についても知っておきましょう。
シニアホームの窓口ナビをご覧いただきありがとうございます。 このページでは ・シニアホームの窓口ナビ運営元のご紹介 ・なぜ無料なのか ・ご相談の流れ などをご紹介しています。 良くあるご質問についても回答しておりますので、お問い合わせ前に気になることがありましたら、ぜひご覧ください。
前回までに介護保険の仕組みや、要介護認定の取り方をご説明してきました。今回は、要介護認定を取得した後につくる「ケアプラン」について解説します。 皆様が利用する介護保険サービスは、すべてケアプランにそって利用することになります。この計画を上手に作ることが、介護の第一歩です。
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