施設探しは、多くの方が初めて経験することです。
施設選びは、介護力(生活支援・身体介護)、機能訓練、医療連携、食事などソフト面を優先いたします。日常生活を安心安全に過ごせるように、ADL(日常生活動作)や医療面でのサポートが重要になります。
また、ひと口に介護施設といっても、介護付き有料老人ホーム・住宅型有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅など、様々な種類の施設があり、どうやって区別をつけるのかがわかりづらくなっています。
それではどうすればいいのでしょう?
シニアホームの窓口ナビは、株式会社ファーストブリッジが運営している老人ホーム・介護施設検索サイトです。
わたしたちは、一都三県を中心に全国の老人ホームを、無料の紹介サービスをご提供しております。
専門知識を持った相談員が、ご入居者のご状態とご希望に合った老人ホーム探しをお手伝いしております。
また、ご相談いただいたご家族やご本人様には、当社オリジナルの資料を用いて老人ホームの仕組みなどを丁寧にご説明させていただいております。
より良い老人ホームをご提案させていただくため、対面相談、Web相談、電話相談、メール相談等、ご都合に合った相談方法をお選びください。
シニアホーム窓口ナビが選ばれる理由
シニアホームの窓口ナビは、施設探しのプロが常駐しております。コンシェルジュがご対象者様の介護状況や既往歴などを伺い、ご家族さまのご意向を伺いながら、入居施設の候補選びをサポートいたします。民間窓口だからこそお伝えできる情報がございます。ぜひご活用ください!
施設探しを行うための基本的な知識や、注意点、施設の見分け方など、ちょっとしたコツを独自の資料を用いて丁寧かつ簡潔にご説明いたします。
知識が身についた上で一緒に施設探しをするため、ご入居者様が納得して施設選びをすることができます。
施設探しをサポートするコンシェルジュは、毎週行われる勉強会で最新の施設情報を入手し、毎月1回のマナー研修により独自の基準を設けて専門知識とマナーの研鑽に励んでおります。そのため、専門職として質の高いコンシェルジュが揃っております。
実店舗運営をしているシニアホームの窓口では、病院や介護事業所、行政窓口などからも、施設探しのご依頼を多数いただき、サポートさせていただいております。そのため、ご対象者様が入院されていても、自宅で介護サービスを受けていても円滑な連携を築くことが可能です。
その結果・・・
同居している母の認知症がかなり進んでいて大きな声を出してしまう状態でした。これまでの馴染みの家政婦の方も出入りでき、温かみのある手厚い介護の施設を探してほしいと相談したところ、認知症の方が落ち着きやすいということで、小人数の施設をいくつかご提案いただきました。見学にも同行していただき母の雰囲気にも合いそうだと思い、その中から入居施設を決めました。入居後は入居してる皆さんと一緒にいて、常に見守りのある中生活ができ本人も安心している様子です。以前は大きな声を出していたが今ではあまりでなくなり穏やかな顔つきになっていました。よい施設をご紹介いただき今はほっとしております。ありがとうございました。
外出中に転倒したことで硬膜下血腫の手術をすることになってしまいました。転倒前までは食事も自分でとれていましたが、入院してからは特別食を1時間かけてゆっくりと食事をとっている状態となりました。退院日直前に入居予定の施設に受け入れを断られてしまい困っていたところ、シニアホームの窓口さんをご紹介いただきました。急いでホームを探していただいたのですが、手厚い介護と嚥下の個別リハビリにも対応している施設を案内していただきました。個別リハビリをしていただけ、面会が出来る施設で母の元気な顔をみることができ短い期間で希望に合うホームを紹介していただいた相談員の方に感謝しています。
主人はパーキンソン病を患っており、この度は肺炎で入院しました。胃ろうを増設し、たん吸引が定期的に必要な状態で退院後の施設を検討しておりました。療養病院か有料老人ホームで迷っていました。病院よりシニアホームの窓口を紹介いただき、主人の状態で相談出来るホームを紹介してもらいました。こちらの希望に合うホームを紹介いただき、見学同行・入居調整までしてくれて本当に助かりました。療養病院も見学しましたが、介護付有料老人ホームに入居を決めました。ドクターとの医療連携も密にとっていただき、看取りまで対応可能とうかがい安心しています。緑の見える中庭もあり、生活感のあるホームで満足しています。
父はまだまだ健康でしたが、母は糖尿病の薬が1日3回必要でした。息子としては両親だけの生活も不安だったため介護施設の検討を勧めました。まだ比較的元気な父が入居をすることに少し戸惑いもありましたが、ご提案いただいた施設が二人で同じ部屋に入居ができる新規オープンの施設でした。新しいマンションに引っ越してきたような気分になったようです。比較的元気な方も入居されているのを知り、父も安心したようで、これから一緒に年を取っていく気分になったそうです。私も今までは両親のことを相談できるところがなく不安でしたが、シニアホームの窓口さんにご縁があったことで、入居後の両親のことも相談できる窓口ができほっとしています。
まずはお気軽にご相談ください。シニアホームの窓口ナビのコーディネーターに相談してみましょう。
基礎知識を習得した上で、施設探しを一緒にしてみましょう。気になる施設は、見学申し込みもします。
実際に施設を見学することで資料だけでは見えなかった雰囲気なども感じることができます。
ご納得いただける施設が決まりましたら、入居手続きに進みます。