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・ひとりでも親の介護ができるのか不安 ・ひとりで親を介護する場合、どのような問題が起こりやすいのか? ・親の介護が必要になったときはどうすればよいのか? このような悩みや疑問を抱えていませんか? 親の介護をおこなうにあたって、ご家族の方は健康面や経済面など、さまざまな不安や悩みを抱えやすくなります。 一人っ子の方はとくに、介護による心身の負担や身近に相談できる人が少ないことなど、大きな不安を感じやすいのではないでしょうか。 しかし、一人っ子の方でも起こりやすい問題を事前に把握し、早くから対策を打つと、安心した介護生活につながります。 そこで、今回は以下の内容を解説します。 ・一人っ子が親の介護で直面しやすい問題 ・一人っ子が親の介護をおこなう際の重要なポイント ・親の介護をおこなう際に役立つ介護サービス ・介護・医療費用を軽減できる主な公的制度 ・介護に困った際のオススメの相談先 記事の最後には、一人っ子が親の介護をおこなうにあたってのよくある質問にもお答えしますので、ぜひ最後までお読みください。
2025-03-14公開 2025-04-17更新
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臨床経験4年の現役理学療法士。地域の高齢者の豊かな暮らしを支えるために、訪問リハビリの業務をおこなう傍ら、これまでに得た知識や実務経験を活かし、医療・介護専門ライターとして精力的に活動している。
この記事の執筆者
一人っ子の方で、将来の親の介護に対する不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
少しでも不安を取り除くには、まず親の介護で直面しやすい問題を把握することが重要です。
一人っ子が親の介護をおこなう際に直面しやすい問題は、以下の5つです。
将来の介護生活への不安
それぞれ解説します。
一人っ子の方が親の介護をおこなうにあたって、最も直面しやすい問題のひとつが「精神的な負担」を抱えてしまうことです。
日々の仕事や家事にくわえて、親の介護をつづけると、どうしても精神的なストレスやプレッシャーを感じやすいものです。
実際、厚生労働省の家族介護者3,000名を対象にしたアンケート結果によると、およそ63%の方が精神的負担を感じていると答えています。
参考:厚生労働省「家族介護者支援マニュアル」
兄弟姉妹がいない方で、身近に頼れる人や気軽に悩みを相談できる場が少ないと、とくに精神的負担も大きくなりやすいです。
精神的なストレスが増大すると、介護うつや虐待などに発展するおそれもあるため注意が必要です。
一人っ子の方は、介護をひとりでおこなう時間が増えるため、身体的な負担も抱えやすい傾向にあります。
これまで家事の負担や簡単な見守りだけで済んでいた場合でも、ご家族の身体状況の変化によって、入浴・食事・排泄など身体的な介助が必要になる可能性があります。
日中だけでなく夜間時の介護が必要になると、身体的ストレスをより感じやすくなることでしょう。
さらに、介護期間が長期となり、介護者ご本人の身体も衰え始めると、以前より体力的なつらさを感じる方が増えるのが予想できます。
そのため、ご家族の介護をおこなう際は、身体的な限界を感じる前に早い時期からの対策も重要です。
介護生活をつづけるためには、さまざまな場面で支払いの必要性が生じるため、経済的な負担も感じやすくなります。
生命保険文化センターが実施した調査によると、介護に要した費用は、2024年で1カ月当たり平均9.0万円(2021年は平均8.3万円)と報告されています。
参考:生命保険文化センター「2024(令和6)年度生命保険に関する全国実態調査」
なお、介護・医療に関連する支払い項目の例は、以下のとおりです。
基本的に、介護費用は要介護者ご本人が負担しますが、ご本人の支払能力が低い場合には親族が負担します。
そして一人っ子の方は、兄弟姉妹との費用分担はできないため、経済的負担が重くなりがちです。
介護保険が適用される場合は、原則かかった費用の1割(所得に応じて2割または3割)の自己負担で抑えられます。
とはいえ、住宅改修をおこなったり老人ホームへ入居したりする場合は、数十万円〜数百万円の一時的な支払いが発生する可能性もあります。
安心した介護生活を送るには、早くからの資金計画や各種支援制度の活用などで、経済面の対策をおこなうのも重要です。
ご家族の介護をおこなう際、自分の時間がもてなかったり仕事との両立が難しかったりなど、ご自身の生活に関する不安を抱える方も多くいます。
その結果、ご自身の好きなことができなかったり仕事をやむを得ず退職したりと自分を犠牲にしてしまうケースも存在します。
とくに、一人っ子が介護生活を送るにあたって、「自分ひとりで頑張らなければ」と考えている方もいるのではないでしょうか。
自分を犠牲にした介護は、高齢者虐待や介護うつにつながりかねないため、注意が必要です。
周囲に頼れる人や相談できる人が少ないと、将来に対する漠然とした不安を感じやすくなります。
親には少しでも健康で長生きしてほしいという気持ちはあるものの、終わりの見えない介護に不安や恐怖を感じるのも事実です。
生命保険文化センターが実施した調査によると、介護を始めてからの期間は、2024年で平均55.0カ月と報告されています。
引用:生命保険文化センター「2024(令和6)年度生命保険に関する全国実態調査」
しかし、家庭の事情やご家族の急な体調変化などによって介護期間は変化するため、どのくらいつづくのか予測するのは難しいものです。
また今後介護生活をつづけるうえで、以下のような悩みや問題が生じる可能性も予想されます。
不安を抱えたまま介護をつづけるのは、家族介護のあるべき姿として望ましくありません。
介護が長期的となった将来も見越して、早くから対応を検討するようにしましょう。
一人っ子が親の介護で直面しやすい問題に対して、今からどのような対策がおこなえるのでしょうか。
ここでは、親の介護をおこなう際の重要なポイントを5つ解説します。
重要なのは、将来を見越して早い時期から準備を進めることです。
親の介護をおこなう際にまず重要なのは、家族間で事前に話し合い、方針や考えを共有することです。
「どのような老後生活を送りたいのか」や「どのようなサービスを利用したいのか」については、とくに今後の方針や選択に大きく関わってきます。
介護生活が本格的に始まると、密に相談し合う時間が取りづらくなったり、正しい意思疎通が図りづらくなったりします。
そして、お互いの考えを考慮せずにご自身だけの思いで判断してしまうと、大きな不満や後悔につながりかねません。
介護の中心になるべき存在は、実際に介護を受けるご家族の方です。
一方だけの判断とならないためにも、ご家族が健康なうちから思いや希望をしっかりと把握しましょう。
一人っ子が親の介護をおこなう際は、周囲の力を積極的に頼ることも重要です。
身近に頼れる人や相談できる人が少ないと、ついひとりで抱え込みやすいのも事実です。
しかし、必要以上に頑張りすぎたり抱え込んだりする介護は、いずれ限界を迎える可能性が大いに考えられます。
介護の理想の形とは、本来ひとりだけの頑張りではなく、周囲のサポートがあって成り立つものです。
早い時期から外部の相談窓口を確認し、介護に関するアドバイスやサポートを受けるようにしましょう。
なお、親の介護に困った際のオススメの相談先は、5章で詳しく解説しますのであわせてご覧ください。
経済的負担を少しでも減らすには、公的な費用軽減制度を正しく活用するのが大切です。
活用できる軽減制度には、ある一定の自己負担額を超えると超過部分が支給されたり、所得控除を受けられたりとさまざま存在します。
制度にはあらかじめ条件が設けられているため、希望の制度を受けられない可能性もあります。
ご家族の方が条件に当てはまるか事前に確認したうえで、有効活用しましょう。
なお、費用軽減制度については、4章で詳しく解説していますのであわせてご覧ください。
安心した介護生活を送るには、介護に関する正しい知識を身につけるための情報収集が欠かせません。
情報収集でまず大切なのは、ご家族の身体状況や病気を正しく把握することです。
健康状態をあらかじめ把握すると、ご自身の負担軽減につながったり適切な支援を提供できたりといった、さまざまなメリットにつながります。
また、受けられる制度やサービスを事前に把握しておくのも、後悔のない選択をおこなうために大切です。
しかし、医療・介護にまつわる知識や情報は、複雑に感じる部分もあるのではないでしょうか。
そのため、自分ひとりで調べようとするのではなく、医療・介護に詳しい専門家に相談しながら検討するのがオススメです。
自分を犠牲にし、ご家族の介護をおこなうことは望ましくありません。
一人っ子の方で、好きなことで楽しんだり趣味にお金を使ったりすることに罪悪感をおぼえる方もいるのではないでしょうか。
自分の時間を作るのは決して悪いことではなく、ご自身の健康状態を守るためにも非常に大切です。
「快適な生活を提供したい」とご家族の方を大切に考える気持ちは、とても素晴らしいものです。
しかし、それと同じように、ご自身の時間や身体も大切に考えましょう。
なお、介護疲れを軽減するリフレッシュ方法については、以下の記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
一人っ子が親の介護をおこなう際に、非常に役立つのが「介護サービス」です。
介護サービスを正しく活用すると、ご自身の負担軽減が期待できるだけでなく、適切なケアでご家族の大きな満足感にもつながります。
親の介護において、オススメの介護サービスは以下の3つです。
なお、介護サービスについては以下の記事でも詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
【一覧表あり】介護保険サービスとは?種類や内容を分かりやすく解説!
訪問サービスとは、自宅にいながら、さまざまな支援を受けられる介護サービスです。
訪問サービスの代表的な種類は、以下のとおりです。
通所サービスとは、介護施設や医療機関などに通いながら、さまざまな支援を受けられる介護サービスです。
通所サービスには、以下の2つが存在します。
介護サービスには、在宅生活をつづけながら受けられるサービスのほかに、施設に入所した後に長期間にわたって受けられる「施設サービス」があります。
また、家庭の都合や事情などによる短期間の入所にともない受けられる「短期入所サービス」も存在します。
入所サービスの代表的な種類は、以下のとおりです。
なお、特養・老健・介護医療院の特徴については、以下の記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
特別養護老人ホーム(特養)とは?入所条件や費用・サービスを解説
介護老人保健施設(老健)とは?特徴や入所条件、費用をわかりやすく解説
介護医療院とは?特徴やほかの施設との違い、メリットデメリットを解説
3章で解説したような介護サービスを受けるには、前提として介護保険を申請し、要介護認定を受ける必要があります。
誰でもサービスを受けられるのではなく、いくつかの必要な手続きを経てはじめてサービス開始となるため、ご注意ください。
介護保険申請からサービス利用開始までの必要な手続きとその流れは、以下のとおりです。
まずは、お住まい地域の自治体または地域包括支援センターにて、介護保険を申請しましょう。
申請後は、訪問調査員による認定調査がおこなわれ、ご家族の心身状態・生活状況などをもとに介護度合いを判断します。
その後、主治医による意見書作成やコンピューターによる判定などをおこない、介護度が決定されます。
介護度が決定した後に必要な手続きは、介護サービスの計画書であるケアプランの作成です。
担当ケアマネジャーによる作成が終わったら、サービス事業者と契約し、ようやくサービス利用が開始となります。
後悔のないように、契約先のサービス事業者を決める際は、担当ケアマネジャーや地域包括支援センターに相談するのがオススメです。
なお、各ステップについて詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
高額な支払いを避けるためにも、介護や医療にまつわる費用は少しでも軽減したいものです。
ここでは、ご家族の介護や医療費用を軽減できる主な公的制度を4つ紹介します。
費用軽減制度については、以下の記事でも詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
老人ホームの費用は高い?施設の種類や負担を減らす公的補助を解説
高額介護サービス費とは、1ヶ月分の介護サービス利用にかかる自己負担額が上限を超えた場合に、超過分の払い戻しを受けられる制度です。
一定年収以上の高所得者世帯については、費用負担の均等化を図るために、令和3年8月に負担上限額の見直しがおこなわれました。
実際の区分と負担上限額は、以下のとおりです。
引用:厚生労働省「令和3年8月利用分から高額介護サービス費の負担限度額が見直されます」
上記表を参考にすると、一般的な所得の方の負担限度額は、月額44,000円になります。
高額療養費制度とは、1ヶ月に支払った医療費の自己負担額が高額となった場合に、限度額を超えた分の払い戻しが受けられる制度です。
年収や所得に応じて上限額が定められており、高齢者と若年者の世代間で公平性が図られるよう、支払い能力に応じた費用を負担します。
月をまたいで診療を受けた場合は、月ごとにそれぞれ自己負担額を計算し、自己負担限度額を超えた分が払い戻しされます。
参考:厚生労働省「高額療養費制度を利用される皆さまへ」
高額介護合算療養費制度とは、医療保険と介護保険における1年間(毎年8月1日~翌年7月31日)の自己負担額が高額となる場合に、自己負担を軽減できる制度です。
医療保険と介護保険を合算した自己負担額が、各所得区分に設定された限度額を超えた場合に、限度額を超えた額が支給される仕組みとなっています。
各所得区分による、限度額は以下のとおりです。
引用:内閣府「高額介護合算療養費制度 概要」
なお、自己負担額が高額となった世帯でも、利用実績が医療もしくは介護のみである場合は、支給の対象とならないためご注意ください。
医療費控除とは、ご本人やご家族が医療機関などで支払った1年間(1月1日〜12月31日)の医療費が一定額を超えた場合に、所得控除が受けられる制度です。
控除の対象となる医療費の要件は、以下のとおりです。
参考:国税庁「No.1120 医療費を支払ったとき(医療費控除)」
医療費控除を受けるには、医療費の領収書から「医療費控除の明細書」を作成し、所得税の確定申告書に添付する手続きが必要となります。
親の介護をおこなうにあたって、思いもよらない問題がときには起こります。
介護生活で大事なのは、悩みや問題が生じた際には、事態が悪化しないように迅速に相談することです。
とはいえ、一人っ子で身近に相談できる人が少ない場合は、誰に相談すべきか悩まれる方もいるのではないでしょうか。
オススメの相談先は、以下の3つです。
なお、介護疲れに悩んだときの相談先については、以下の記事でも詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
介護疲れに悩んだときの相談先や軽減する方法をケアマネジャーが解説
健康状態や症状の悪化など医療全般に関する悩みは、かかりつけの医療機関に相談するのが最適です。
医療の専門家である主治医は、患者ご本人の体調や持病などをふまえたうえで、適切な治療法の提案や生活上の注意点などの説明をおこなうため、大きな安心感につながります。
介護にまつわる全般的な悩みは、地域包括支援センターに相談するのがオススメです。
地域支援包括支援センターは、介護生活を送るうえで生じた問題に対して、適切なサービスの提案や必要な書類作成・利用調整などをおこなうため、ご家族にとって非常に心強い味方になります。
なお、地域支援包括支援センターに関する詳しく知りたい方は、以下の記事をあわせてご覧ください。
【初めての方向け】地域包括支援センターの役割や利用方法を解説
また、在宅介護が困難となり、施設入所を検討される場合は、民間の老人ホーム紹介センターがオススメです。
老人ホームの紹介に特化している機関であり、施設情報を幅広く網羅しているため、ほかにはない最適な施設の提案やアドバイスが受けられます。
なお、当サイト「シニアホームの窓口ナビ」では、相談者のさまざまな悩みや思いに寄り添い、施設探しを徹底的にサポートしています。
相談料は無料ですので、ぜひお気軽にご相談ください。
一人っ子が親の介護をおこなうにあたってのよくある質問にお答えします。
ご家族と遠方に暮らしている場合は、緊急時にすぐに駆け付けにくいデメリットが存在します。
さらに一人っ子の方は、兄弟姉妹に介護を頼めないため、大きな不安を抱えやすいのではないでしょうか。
不安を少しでも減らすには、定期的に連絡をとり様子を確認したり、転倒・転落リスクを減らす住環境の見直しをおこなったりする対策が必要です。
また、長距離の往復や大きな不安など精神的・身体的な負担を感じる方は、早い時期からの施設入居を検討するのも選択肢のひとつです。
施設では、常駐している専門スタッフが近い距離で必要な介護サポートを提供しているため、ご本人・ご家族双方にとって強い安心感につながります。
なお、遠距離介護については、以下の記事でも詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
【体験談付き】遠距離介護の始め方とスムーズに進める方法を解説
前提として、深刻な事態をのぞき、介護のための退職は避けましょう。
再就職が難しくなったり、後の大きな後悔につながったりするデメリットが考えられるためです。
介護と仕事を両立させるには、以下のような対応策が考えられます。
とくに重要なのは、就労継続に関する制度やサービスを事前に把握することです。
実際の両立支援に関する制度の例は、以下のとおりです。
引用:厚生労働省「仕事と介護 両立のポイント」
さまざまな支援制度を活用しながら働き方を工夫し、仕事と介護の両立を目指しましょう。
なお、介護離職については、以下の記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
今回は、一人っ子が親の介護をおこなうにあたって、直面しやすい問題や重要なポイントなどについて解説しました。
一人っ子の方で、身近に相談できる人が少ない場合は、ひとりで抱え込まずに周囲のサポートやさまざまなサービスを活用することが重要です。
そして、些細なことでも問題や悩みが生じた際は、早いうちから動き出して解決に努めるのが大切です。
介護をおこなうのは、決してあなただけではありません。
無理のないように周囲の力を頼りながら、安心した介護生活を送りましょう。
シニアホームの窓口では、老人ホームの入居に必要なサポートをおこなうだけではなく、介護する側・される側の皆さまの役に立つ情報を発信しています。
無料相談も受け付けていますので、介護でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
総合介護事業会社で有料老人ホーム、グループホームなどの利益改善責任者を担当したのち「シニアホームの窓口ナビ」を立ち上げ。介護現場での経験をもとに「老人ホーム選びのホンネ」を解説しています。
この記事の監修者
介護付有料老人ホーム(サービス付き高齢者向け住宅登録済)
東京都世田谷区中町5-9-9
入居時:69万円〜2,217.6万円
月額:32.9万円〜59.3万円
介護付有料老人ホーム
東京都目黒区五本木3-13-26
入居時:0円〜3,486万円
月額:23.8万円〜65.3万円
介護付有料老人ホーム
東京都練馬区桜台2-28-5
入居時:0円
月額:20.6万円
介護付有料老人ホーム
神奈川県川崎市宮前区水沢2-8-60
入居時:0円〜150万円
月額:18.5万円〜22.5万円
サービス付き高齢者向け住宅
東京都立川市錦町3-8-22
入居時:15.8万円
月額:14.7万円