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【現役理学療法士が解説】高齢者が杖を嫌がる3つの理由とその対策とは?

【現役理学療法士が解説】高齢者が杖を嫌がる3つの理由とその対策とは?

【現役理学療法士が解説】高齢者が杖を嫌がる3つの理由とその対策とは?

・高齢の親が杖を使いたがらず困っている ・杖を嫌がるときの対策を知りたい ・本人に合った杖の選び方を知りたい このようにお考えではないでしょうか。 高齢者に杖を使ってもらうには、まず杖を嫌がる理由を把握するのが必要です。 高齢者が杖を嫌がる理由には、杖に対する思いや自分の身体に対する受け止め方など、さまざまな要因があります。 思いや考えを尊重し、本人に合った対策をおこなうことで、安心安全な暮らしにつながるでしょう。 そこで今回は、以下の内容を解説します。 ・高齢者が杖を嫌がる3つの理由 ・高齢者が杖を嫌がる場合の3つの対策 ・高齢者の杖を選ぶ際に重要な3つのポイント ・高齢者が杖を使うメリットデメリット 記事の最後には、高齢者の杖に関するよくある質問にお答えしています。 ぜひ最後までお読みください。

2024-03-27公開 2025-05-26更新

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佐藤 将貴

理学療法士/医療・介護専門ライター

佐藤 将貴

臨床経験4年の現役理学療法士。地域の高齢者の豊かな暮らしを支えるために、訪問リハビリの業務をおこなう傍ら、これまでに得た知識や実務経験を活かし、医療・介護専門ライターとして精力的に活動している。

この記事の執筆者

  • 1章:高齢者が杖を嫌がる3つの理由

    高齢者が杖を嫌がる理由

    高齢者が杖を嫌がる理由は、以下の3つです。


    1. 杖に頼りたくない気持ちがあるから
    2. 見た目が気になるから
    3. 杖の持ち運びを負担に感じるから

    それぞれ解説します。


    1-1:杖に頼りたくない気持ちがあるから

    高齢者が杖を嫌がる理由としてまず考えられるのが、「杖に頼りたくない気持ちがあるから」です。


    まだ杖を使わなくても自分は大丈夫」と考えている方ほど、杖に頼りたくない思いを強く持っている傾向があります。


    「介護用品」や「お年寄りが使うもの」といった、杖へのネガティブなイメージが嫌がる原因にもつながります。

    1-2:見た目が気になるから

    「杖を人前で使うのが恥ずかしい」といった、見た目が気になるのも杖の使用を嫌がる理由のひとつです。


    とくに高齢者は、昔から親交のある友人や近所の方に対して、自分の弱った姿を見せるのに抵抗がある方も多くいます。


    近年は福祉用具の普及が進み、うまく活用しながら生活する高齢者も多くなってきています。


    福祉用具の貸与受給数

    引用元:厚生労働省「介護保険制度における福祉用具、居宅介護支援について


    しかし世間一般的に、まだ福祉用具へのネガティブなイメージが多いのも事実です。


    1-3:杖の持ち運びを負担に感じるから

    日常的な杖の使用に対して、負担を感じているのも嫌がる原因のひとつです。


    杖を使う理由をしっかり把握していない方は、杖を余計な荷物と捉えている可能性があります。


    片手が塞がったり歩くスピードが遅くなったりと、かえって生活が送りにくくなるのではないかというイメージを持っているかもしれません。


    高齢者は若者とくらべて、環境や生活の変化に適応しにくい傾向が強いため、新しく杖を使用するのに、抵抗感をもちやすいといえるでしょう。

    参考:J-STAGE「加齢とストレス応答ー高齢者の適応能力との関連においてー

  • 2章:高齢者が杖を嫌がる場合の3つの対策

    高齢者杖を嫌がる対策

    杖の使用を嫌がる高齢者に対して、オススメの対策は以下の3つです。


    1. 杖の使用で生じる変化を具体的に伝える
    2. 専門職に相談する
    3. 本人が好きなデザインの杖を選ぶ

    無理に強要せずに、本人に納得してもらうのが大切なポイントです。


    筆者が実際に体験した事例もまじえて紹介しますので、参考にしてください。


    2-1:杖の使用で生じる変化を具体的に伝える

    本人の生活を考慮しながら、杖の使用によって具体的にどのような変化が起こるのか、わかりやすく伝えましょう。


    もし知人や親戚など身近な例があれば、杖の使用で変化した実例をまじえながら説明すると、より伝わりやすいです。


    杖を使った生活が具体的に想像できれば、自分の現在の状況からどのように変わるのか理解でき、杖を受け入れてくれる可能性も高くなるでしょう。


    2-2:専門職に相談する

    家族の対応が難しい場合は、介護サービスに関連する専門職に相談するのがオススメです。


    専門的な知識のある第三者からの提案に対しては、肯定的に受け止められるケースがあります。


    実際に筆者が訪問リハビリで担当していた高齢者で、家族からの提案に「まだ杖を使わなくても大丈夫」と頑なに拒否している方がいました。


    しかし、客観的に本人の身体状況や杖を使用してほしい理由を筆者から伝えたところ、本人の意識が変わり、杖に対しての否定的な考えが少しずつ減っていきました。


    結果として、動作の安定面が向上し、外出頻度の増加につながったのです。


    リハビリ専門職やケアマネジャーなど、専門職に相談すると、杖の代替案や本人に合った杖の紹介も可能です。


    2-3:本人が好きなデザインの杖を選ぶ

    本人が好きなデザインの杖を選ぶと、杖を受け入れやすくなるケースがあります。


    実際に筆者がリハビリを担当していた女性の高齢者は、壊れかけた杖をずっと使いつづけていました。


    その方は杖に対して強い愛着があり、新しい杖への交換をなかなか受け入れてくれない状態でした。


    そこでさまざまなデザインの杖を紹介して、本人に気に入ったものを選んでもらったところ、拒否なく新しい杖に交換できました。


    見た目を意識する傾向が強い高齢者には、おしゃれとして楽しめるように、杖の色や柄を選んでもらうのも重要です。

  • 3章:高齢者の杖を選ぶ際に重要な3つのポイント

    杖選びで重要なポイント

    杖を安心して使うには、本人に合った杖を選ぶのが非常に重要です。


    ここでは、高齢者の杖を選ぶ際に考えるべき重要なポイントを紹介します。


    1. 身長に適したものを選ぶ
    2. グリップの大きさや素材を考える
    3. 身体機能や主用途を考える

    くわしく解説します。


    3-1:身長に適したものを選ぶ

    杖を選ぶ際には、高齢者の身長に適したものを選びましょう。


    身長に適さない杖は、姿勢崩れや転倒の大きな原因となります。


    杖の長さには、身長に対して適切な目安があります。


    東京都消費生活総合センターによると、「杖の長さは、腕を垂直に下ろしたときの手首の高さにクリップが来る長さ、あるいは爪先を足先の15cm前外側に着いたとき、肘関節が30度程度になる長さに調節すると、力が入りやすくなります」とされています。


    杖の高さ

    引用元:東京都消費生活総合センター「東京くらしねっと


    しかし背中の丸まり具合といった、立ち姿勢には個人差があるため、本人が使いやすい長さの杖を選ぶべきです。


    不安なときはリハビリ専門職や福祉用具専門相談員などの、杖にくわしい専門職に確認してもらいましょう。


    3-2:グリップ(握り)の種類や素材を考える

    杖を選ぶ際は、持ち手部分であるグリップの種類や素材を考えるのが必要です。


    使用者の手の大きさや体格によって、グリップの握りやすさは異なります。


    合わないグリップは、手や腕の疲労や痛みを感じやすく、杖の使用をやめる原因にもなります。


    グリップを選ぶポイントは、以下のとおりです。

    生活環境づくり杖の持ち方

    引用元:石川県リハビリテーションセンター「生活環境づくり


    グリップそのものが、動作の安定性に大きく影響するのがわかります。


    購入する際は、グリップの大きさや素材、形状を考慮し、本人にとって使いやすいタイプを選びましょう。


    3-3:身体機能や主用途を考える

    杖を選ぶ際には、身体機能や使う場面、頻度を考えるのも重要なポイントです。


    具体的に考える内容は、以下のとおりです。


    1. 杖を使わずにどれくらい歩けるのか
    2. 体重を支える腕や手の力はどれくらいあるのか
    3. 自宅の居住スペースの広さはどれくらいか
    4. どの場所で杖を使いたいか

    また主な杖の種類は、以下の4つがあります。


    それぞれの杖の適応や注意点を、わかりやすく表にまとめます。


    杖の種類

    適応する人

    注意点・デメリット

    単脚杖(一点杖)

    ある程度自立している人

    ・歩くや立つといった動作に少し不安を抱えている人

    ・安定面に乏しい面があるため、杖にしっかりと体重をかけたい方には不向き

    多脚杖(多点杖)

    単脚杖では生活に不安感が残る

    ・杖なしでは転倒リスクの高い人

    ・床への接地面が広がるため、階段や狭いスペースでは使いにくく感じる

    ロフストランド杖

    握力低下により手だけで体重を支えるのが困難な人

    ・関節リウマチといった手や指に強い変形がある人

    ・カフ(腕に通す輪っかの部分)が腕から抜けにくいため、転倒時にけがをしやすい

    ・屋外での使用は、人目を気にしてしまう

    松葉杖

    ・足の骨折や手術後など、足にかかる負担を減らしたい

    ・足の痛みを和らげたい人

    ・脇で過度に支持すると、神経を圧迫するおそれがある

    ・屋外での使用は、人目を気にしてしまう


    上記のほかにも、使う用途や身体状況によって、以下のような杖を選べます。


    1. 外出時の荷物に減らしたい人には「折りたたみ杖
    2. 身体の左右バランスが崩れやすい人には「2本杖(杖を両手に持つ)」

    本人の能力や思いを考慮し、適切な杖を見つけましょう。


  • 4章:高齢者が杖を使うメリット3選

    高齢者が杖を使うメリット

    そもそも本当に杖を勧めるべきなのか、疑問に感じている方もいるのではないでしょうか。


    ここでは、高齢者が杖を使うメリットを3つ紹介します。


    1. 姿勢や動作の安定性が増す
    2. 関節への負担軽減が図れる
    3. 精神面の安定につながる

    メリットを理解し、適切なタイミングで杖を勧めましょう。


    4-1:姿勢や動作の安定性が増す 

    杖は、姿勢や動作の安定性を高める効果があります。


    地面や床に対して体重を支える面積が広がり、身体の重心が安定するからです。


    高齢者は若者とくらべて、重心が不安定でバランスが取りにくくなりますが、杖の使用により重心の揺れが減少するのがわかっています。

    参考:J-STAGE「杖の使用が重心動揺に与える影響


    姿勢の崩れや歩行時のふらつきが気になる方にとって、杖を使うのは大きなメリットといえるでしょう。


    4-2:関節への負担軽減が図れる

    杖の使用は身体にかかる荷重が分散され、関節への負担が軽減されるのもメリットのひとつです。


    変形性膝関節症の患者で、一点杖の使用によって膝にかかる力が減少し、歩行時の痛みが軽減した症例が報告されています。

    参考:J-STAGE「両側変形性膝関節症の症例に対して、T字杖の免荷効果に着目し動作指導を行った症例


    足の痛みに悩んでいる方にとって、杖の使用により悩みや不安の解消が期待できるでしょう。


    4-3:精神面の安定につながる

    杖の使用は安心感や心理的な支えにつながります。


    動作の安定性や痛み軽減により、安心して暮らしやすくなるからです。


    精神面の安定は、生活範囲の拡大や外出意欲の高まりなど、さまざまなメリットをもたらすでしょう。


  • 5章:高齢者が杖を使うデメリット2選

    高齢者が杖をつかうデメリット

    さまざまなメリットがある一方で、デメリットも存在します。


    杖の使用によるデメリットは、以下の2つです。


    1. 転倒を引き起こすおそれがある
    2. 過度な依存により筋力低下のおそれがある

    それぞれ解説します。


    5-1:転倒を引き起こすおそれがある

    杖の無理な使用や消耗により、転倒を引き起こすケースがあります。


    厚生労働省では、以下の事例を紹介しています。


    1. 足が杖にぶつかり転倒しそうになる
    2. 杖の先ゴム(先端のゴム部分)が外れバランスを崩す
    3. 段差を杖で無理に越えようとして転倒しそうになる など

    参考:厚生労働省「福祉用具ヒヤリハット事例集2019


    運動失調症やパーキンソン病など、身体をうまくコントロールできず、杖を正しく使えないのも、転倒を引き起こす原因です。


    安全に使用するために、杖の使い方について専門職によるリハビリや指導を受けましょう。


    5-2:過度な依存により筋力低下のおそれがある

    杖への過度な依存により、筋力低下を引き起こすおそれがあります。


    とくに、本人の能力に合わない杖の使用が、依存につながりやすいです。


    杖はあくまで、生活を円滑に送るためのサポート用具です。


    筋力低下を防ぐためには、できる限り杖に頼らず、適度に身体に負担をかけて備わっている機能を活かす意識をもちましょう。


  • 6章:杖に頼りすぎないために普段からおこなえる対策


    転倒リスクを減らし安心した生活を送るには、杖に頼りすぎないことも重要です。


    杖に頼りすぎないために、普段からおこなえる対策は以下の2つです。


    1. 安全に移動できる環境をつくる
    2. 運動習慣をつくる

    それぞれ解説します。


    6-1:安全に移動できる環境をつくる

    杖に頼らないためには、自宅内を安全に移動できる環境が必要です。


    本人の身体状況に合わせ、過ごしやすい住環境を整えると、安心した暮らしにつながります。


    高齢者の転倒が起きやすい原因や対策方法は、以下のとおりです。


    高齢者の転倒

    引用元:消費者庁「高齢者の転倒・転落事故、こんなところで起きています!


    廊下やリビング、寝室など普段よく使用する場所を、重点的に見直すのがオススメです。


    必要に応じて、手すりの設置や段差の解消など、介護保険サービスを利用した福祉用具の導入も検討しましょう。


    高齢者の転倒に関するオススメ記事はこちらです。

    【70%以上】高齢者の事故はほとんどが家庭内。原因と対策まとめ


    6-2:運動習慣をつくる

    杖に頼らない生活を送るには、日頃から運動習慣をつくるのも大切です。


    運動習慣が身につくと、身体機能の維持・向上が期待でき、筋力やバランス力不足が原因で起こる転倒を減らせる可能性があります。


    オススメの方法は、以下のとおりです。


    1. デイサービスを利用する
    2. 家族と一緒に外出する機会を増やす
    3. 各自治体が運営しているシニア教室へ参加する

    自治体や介護施設などの外部のサービスを利用すると、一定の頻度で外出する機会がうまれるため、習慣が身につきやすいです。


    運動習慣を身につけ、杖に頼らなくても安心した暮らしを送りましょう。


    介護施設の選び方がわからない、選びきれないときは「シニアホームの窓口」にぜひご相談ください。

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  • 7章:高齢者の杖に関するよくある質問

    高齢者の杖の使用に関して、よくある質問にお答えします。


    1. 杖の購入は介護保険の適用になるの?
    2. 杖を購入する際は誰に相談すればいいの?
    3. 杖を導入すべき適切なタイミングは?

    それぞれ確認しましょう。


    Q1:杖の購入は介護保険の適用になるの?

    要介護認定を受けている高齢者であれば、介護度に関係なく介護保険の適用になります。


    厚生労働省が定める介護保険の対象となる福祉用具は、以下のとおりです。

    福祉用具貸与

    引用元:厚生労働省「福祉用具貸与(参考資料)


    福祉用具貸与に該当する種目であれば、1割(所得に応じて2〜3割)の自己負担でレンタルが可能です。


    ただし、一点杖は保険対象外となるため、自費購入の必要性があります。


    安いもので数千円、高いものは数万円で購入できます。


    Q2:杖を購入する際は誰に相談すればいいの?

    杖のレンタルや購入する際には、まずケアマネジャーや各自治体が運営している地域包括支援センターに相談しましょう。


    介護保険サービスで杖をレンタルする場合は、ケアマネジャーが作成するケアプランが必須です。


    また福祉用具専門員やリハビリ専門職と連携をはかり、本人への最適なアドバイスやサポートを受けられます。


    Q3:杖を導入すべき適切なタイミングは? 

    ふらつきやつまずきなど、転倒への不安を感じ始めたら、導入を検討すべきです。


    杖の使用により、転倒事故を未然に防げる効果が期待できます。


    国立長寿医療研究センターによると、転倒の要因は、以下のとおりです。

    高齢者転倒要因

    また「家で暮らす65歳以上の方でおよそ2割、また施設に入居されている方では3割以上が1年間に転倒する」との報告もあります。

    引用元:国立長寿医療研究センター「転びやすくなる原因は?


    高齢者はさまざまな要因から転倒しやすいため、転倒によるケガを防ぐためにも、杖を正しいタイミングで活用しましょう。


  • まとめ:高齢者が杖を嫌がる理由を知ったうえで、適切に対応し安心安全に暮らそう

    まとめ

    今回は高齢者が杖を嫌がる理由や対策、杖の選び方について解説しました。


    高齢者が杖を嫌がる理由として、以下の3つがありました。


    1. 杖に頼りたくない気持ちがあるから
    2. 見た目が気になるから
    3. 杖の持ち運びを負担に感じるから

    高齢者の場合、元気な頃とのギャップや古くから付き合いのある知人とのつながりといった、さまざまな思いをもっています。


    まずは本人の杖に対する思いを否定せずに、尊重するのが大切です。


    そのうえで、本人に合わせて対応し、安心安全な暮らしにつなげましょう。


    今回の内容が、高齢者の杖に関する悩みを抱えている方に対して、解決のキッカケになれば幸いです。


    シニアホームの窓口では、介護施設に関する必要な情報をお届けするだけではなく、介護する側・される側の皆さまの役に立つ情報を発信しています。


    そのほかにも、以下のような介護施設への入所に関する、無料相談も随時受け付けています。


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森坪 真澄

「シニアホームの窓口」統括責任者、株式会社ファーストブリッジ 代表取締役

森坪 真澄

総合介護事業会社で有料老人ホーム、グループホームなどの利益改善責任者を担当したのち「シニアホームの窓口ナビ」を立ち上げ。介護現場での経験をもとに「老人ホーム選びのホンネ」を解説しています。

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