本記事では、東京都港区にある介護付有料老人ホーム『せらび有栖川』の概要や特徴を中心に、運営体制から料金、日々の暮らしまで詳しくご紹介します。
本施設は有栖川宮記念公園の近くに位置し、豊かな自然を感じながら生活できる点が魅力です。
初めての施設選びに不安を抱える方へ向けて、その魅力や安心できるポイントをわかりやすく解説していきます。
港区南麻布という都心エリアにありながら、緑豊かな公園や商業施設、医療機関へのアクセスが良好なことも大きな特徴です。
日比谷線の広尾駅から徒歩圏内にあり、家族や友人の面会もしやすい環境にあります。
さらに、24時間のケア体制や専門性の高いスタッフが常駐しているため、安心して快適に過ごせるでしょう。
この記事では、基本的な運営情報や介護サービスの質、料金プランの詳細をはじめ、入居までの流れや設備面など幅広く取り上げます。
施設探しをされている方はもちろん、将来的な選択肢として検討中の方にも役立つ情報をまとめているので、ぜひ参考にしてください。
最後までお読みいただき、自分自身や大切な家族に合った環境を見極めるきっかけにしていただければ幸いです。
2025-11-27 公開
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まずは、運営会社や施設名の由来など、せらび有栖川の基本的な情報をまとめます。
施設名称:介護付有料老人ホーム せらび有栖川
所在地 :〒106-0047 東京都港区南麻布5-12-12
アクセス:東京メトロ日比谷線「広尾」駅1番出口より徒歩約4分
施設規模:鉄骨鉄筋コンクリート造 地下1階・地上5階建、19室、定員19名
運営会社:株式会社ソラスト
■主な特徴
せらび有栖川は、介護領域で豊富な経験をもつソラストが運営する介護付有料老人ホームです。
企業として長年培ってきたノウハウを活かし、高齢者一人ひとりのニーズに合わせたケアを提供しています。
特に、安心して長期的に暮らせる環境づくりに力を入れており、生活を総合的にサポートする体制が整っています。
建屋は鉄骨鉄筋コンクリート造で耐震性を確保しており、全室個室のためプライバシーを重視した居住空間を実現しています。
各部屋にはトイレや収納スペースが完備され、個人の生活スタイルを尊重できる造りが特徴です。
有栖川宮記念公園に近く、自然と都心の利便性を同時に享受できる立地も魅力の一つです。
ソラストは全国で介護事業を展開し、「自立支援と地域トータルケア」を理念に、利用者が安心して暮らせる環境づくりに取り組んでいます。
介護職員の育成やサービス品質向上を重視しており、現場の声を生かした改善や研修体制の充実にも力を入れています。
地域との連携を図りながら、多様な介護ニーズに応えるサービスを提供している点が特徴です。
『せらび』とは、フランス語の“c'est la vie”に由来するとも言われ、『すばらしい人生を送ろう』という前向きな姿勢をイメージさせる言葉です。
有栖川は、歴史と文化を感じさせる皇族ゆかりの地であり、日本庭園や公園が点在する落ち着いた雰囲気が魅力のエリアです。
こうした地域性を取り入れ、入居者がゆったりと人生を楽しみながら暮らせる場所として名付けられたとされています。

利用者や家族からの評判はどうなのか、どのようなこだわりがあるのかを見ていきましょう。
■主な評判
せらび有栖川は、利用者3名につき2名以上のスタッフを配置するなど手厚い人員体制が評価されています。
実際に入居者やその家族からは、細やかな声かけや寄り添い方に対して感謝の声が多く寄せられています。
また、レクリエーションの種類が豊富で、日々の生活に張り合いが生まれると評判です。
快適な住環境と充実したサポート体制に加え、一人ひとりに合わせたケアプランの提案が人気の理由の一つといえます。
スタッフはコミュニケーションを重視しており、健康状態の変化や生活リズムに応じてサービスを迅速に調整します。
こうした柔軟性が総合的な信頼につながっているのです。
利用者からは、スタッフと入居者の距離が近く、心のこもったケアが受けられる点が高く評価されています。
日常的な会話や趣味活動のサポートを通じて、孤独感を軽減し、生活に彩りが増すといった声が多く聞かれます。
また、食事や衛生面でも細部にまで気を配っており、信頼感につながっています。
せらび有栖川では、介護福祉士や看護師など各種専門職が連携し、高度なケアを実施しています。
24時間看護が可能なため、医療依存度の高い方でも安心して過ごせる環境を提供できます。
さらに、施設内研修や勉強会も盛んに行われており、スタッフ全体のスキル向上にも余念がありません。
施設全体として、入居者の安全を最優先しつつ、選択の幅をできるだけ広げるケアを目指しています。
例えば、レクリエーションの選択肢を多彩に用意し、個人の趣味や体調に合わせて参加できるよう工夫しています。
こうした取り組みが、入居者の日々の生活満足度を高める大きな要因になっています。

次に、気になる料金体系や費用負担について詳しく見ていきましょう。
■費用目安
※入居時費用は料金プラン等により変動します。
せらび有栖川の料金プランは、生涯契約プラン・1年契約プラン・月契約プランの3種類があります。
入居一時金の額は、居室面積や契約形態によって異なるため、事前にしっかりと確認しておくことが重要です。
また、介護保険の自己負担額やオプションサービスの利用状況によって、毎月の総費用が変動する点にも注意が必要です。
料金には、家賃や食費、管理費などの基本費用が含まれていますが、医療行為やリハビリテーションなど、一部のサービスは別途費用がかかる場合があります。
事前にカウンセリングを受け、総合的に費用シミュレーションを行うことで、入居後の経済的負担を把握しやすくなるでしょう。
透明性の高い料金体系を採用しているため、不明点があれば遠慮なく担当者に相談することをおすすめします。
入居時には、契約内容に応じた入居一時金が必要となる場合があります。
この入居一時金は、家賃相当額の一部または全額を前払いする仕組みとなっており、長期入居を前提とする方にとっては、月々の負担を抑えられる選択肢として活用されています。
入居一時金は契約内容により、退去時に一部または全額が返還対象となる場合があります。
契約内容をしっかり理解して、自分の予算や希望に合ったプランを選択することが大切です。
■月額費用の内訳
※家賃相当額は料金プラン等により変動します。
月額利用料は、家賃や食費、管理費などから構成されます。
食事は1日3食が基本ですが、行事食や特別メニューをオプションで利用する場合は別料金が発生することもあります。
各費用の内訳を明確に把握することで、入居後の支出計画を立てやすくなるでしょう。
介護保険の自己負担分や医療費、レクリエーション費など、状況に応じて追加で発生する費用もあります。
契約前に、追加費用が発生する可能性のある項目について確認しておくことが安心につながります。
■その他の費用
※介護保険サービスの利用に応じて、要介護度・所得により1~3割の自己負担が発生します。
■有料サービス例
実際に入居するにはどのような要件を満たす必要があるのか、手続きや書類もあわせて確認します。
せらび有栖川では、介護度や医療依存度によって受け入れが可能かどうかが決まります。
事前に自身の体調や介護度合いを伝えることで、スムーズかつ適切な対応を受けられるでしょう。
申し込みには、健康診断書や主治医の意見書などの医療関連書類に加え、入居申込書などの基本的な書類が必要です。
書類に不備があると、手続きや入居時期が遅延する可能性があるため、早めの準備がおすすめです。
詳細な必要書類のリストは施設側から提供されるため、スケジュールを立てて正確に進めることが大切です。
■入居要件
幅広い身体状況の方が対象となっていますが、医療依存度の高い方にもできるだけ対応できるように専門スタッフを配置しています。
ただし、一部の重度医療行為や高度な治療が必要な場合は対応が難しいこともあるので、事前に相談が必要です。
施設内外の医療リソースを上手く組み合わせることで、安定した生活を送れるよう支援しています。
入居申し込みに際しては、利用申込書、健康診断書、介護保険被保険者証のコピーなど、いくつかの書類を準備する必要があります。
書類をもとに施設側で入居判定を行い、必要な介護体制や部屋のタイプなどが検討されます。
手続きの流れや期日は施設によって異なるため、早めの問い合わせをおすすめします。
より詳しい施設探しから入居までの流れや、必要書類の詳細については、下記の記事をご覧ください。

入居後も安心して過ごせるように、日常の介護サービスや医療機関との連携体制について把握しておきましょう。
介護と医療が切れ目なく連携する体制が整っているため、日常的な健康管理や緊急時の対応に迅速に対処できるのが大きな強みです。
24時間看護師が常駐しているため、服薬管理やバイタルサインのチェックなども手厚くサポートされます。
協力医療機関との連携により、持病や慢性疾患のケアも相談が可能です。
■基本的な介護・看護サービス(例)
施設には近隣の病院やクリニックとの強固な連携体制があり、往診や緊急時の対応もスムーズに行えます。
点滴やインスリン注射など、一定範囲の医療行為に対応できる看護師が24時間常駐しているため、継続的な医療ケアが必要な方でも安心です。
ただし、専門的な治療や手術が必要な場合は、提携先の病院で対応するか検討が必要になります。
■対応可能な医療的ケア(例)
【介護施設で受けられる医療行為一覧】現役看護師がくわしく解説!
必要に応じて外部のリハビリサービス(別途費用)を利用できる仕組みが整っています。
軽い運動から専門的な機能訓練まで幅広く対応可能です。
希望者にはリハビリ専任スタッフが個別にプログラムを調整し、無理のない範囲で継続できるようサポートしてくれます。
体力維持や歩行機能の改善を目指したい方にも安心の体制です。

看護師や介護士だけでなく、管理栄養士やソーシャルワーカーなど専門職が連携し、トータルケアを実現しています。
栄養管理や生活環境の調整など、多角的な視点から入居者を支えることで、より個人に合ったケアが可能となります。
居室や共用設備はどのようになっているのか、快適かつ安全に暮らせる設備を確認します。
■居室、共用設備の主な特徴
居室はプライバシーを尊重した完全個室でありながら、入居者同士の交流の場として活用できる共用スペースも整っています。
施設全体がバリアフリー設計となっており、居室・共用スペースともに安全に過ごせる環境が確保されています。
細部にいたるまで安全性と居住性に配慮されているため、ストレスの少ない日常生活を送ることができます。
■個室の特徴
居室面積:20.05㎡~23.11㎡
居室設備:トイレ、洗面台、エアコン、ナースコール、収納など
居室定員:1人
居室は一人当たり十分な広さを確保しており、ベッドやテーブル、ソファなどをゆったりと配置できるスペースがあります。
完全個室のため、プライバシーが確保され、周囲を気にせず自分の時間を大切にしながら過ごすことができます。
また、個人の持ち込み家具にも対応しているため、住み慣れた雰囲気を再現し、より快適な生活空間を整えることができます。

■共用設備
エントランスホール、ロビーホール、フロント、リビングルーム、ダイニング、
機能訓練室、浴室、機械浴室、理美容室、健康管理室、相談室、エレベーターなど
共用エリアにはダイニング、ロビーホール、浴室などがあり、車いすでも利用しやすいようなバリアフリー設計になっています。
特にリビングスペースでは、テレビ鑑賞や読書、談笑など多彩な過ごし方ができ、入居者同士のコミュニケーションが活発です。
ダイニングは多目的室としても利用されており、広々としたスペースで各種レクリエーションやイベントに活用されています。



出入り口にはオートロックシステムが導入され、来訪者の確認や夜間の防犯体制も万全です。
また、各居室にはナースコールや緊急通報装置が備え付けられ、異変があった場合にはスタッフが迅速に駆けつけられるようになっています。
防災訓練も定期的に実施し、災害時の避難誘導体制も整備されています。
せらび有栖川での日々の暮らしやイベント、レクリエーションの内容を詳しく見ていきます。
多彩なレクリエーションプログラムが用意されており、生け花や書道、音楽鑑賞など趣味を活かせる活動も充実しています。
入居者同士で交流しながら取り組むことで、新たな友人関係が築かれることも少なくありません。
季節の行事や外出イベントなども企画され、日常に変化を与える工夫がなされています。
食事においては栄養バランスを考慮しながらも季節感を大切にしており、行事食や特別メニューがイベントを盛り上げます。
居室で過ごす時間と共用スペースでの活動を自由に選べるので、自分のペースを保ちつつ他者との交流も楽しめるでしょう。
スタッフも適度に声かけを行っているため、一人で孤立するリスクも低く安心です。
専属の栄養士と調理スタッフが連携し、毎日の食事をバランス良く提供しています。
季節の食材を活かしたメニューや、年中行事に合わせた特別メニューなど、食を楽しめる工夫が満載です。
また、食事制限や嚥下状態に応じた食形態への調整にも対応しており、安心して食事を楽しめる環境が整っています。

日常的な体操や趣味活動だけでなく、季節の行事に合わせたイベントも定期的に開催されます。
文化祭やクリスマス会など、みんなで楽しめる企画が多彩に用意され、家族や地域の方々も参加できることがあります。
こうした催しが日々の暮らしに彩りを添え、入居者の意欲や笑顔を引き出してくれます。
■主なレクリエーション(一例)
共用スペースでの交流やサークル活動を通じて、入居者同士が自然に絆を深められる環境が整っています。
スタッフも必要に応じてフォローに入り、新しい人間関係の構築やトラブル対処をサポートします。
同じ境遇や趣味を持つ仲間との出会いが、生きがいや楽しみを増やす大きな原動力となります。


施設へのアクセス方法や周辺環境の利便性をご紹介します。
せらび有栖川は東京メトロ日比谷線の広尾駅から徒歩圏内にあり、都心部からのアクセスに優れています。
駅から施設までの道のりは比較的平坦で、車いすや歩行器を利用する方でも移動しやすい環境です。
タクシーやバスなどの公共交通機関も利用できるため、ご家族の訪問もしやすい点が魅力です。
周辺にはコンビニエンスストアやスーパーなどの商業施設があり、日常品の買い物に困ることはほとんどありません。
医療機関や薬局も近隣に充実しているため、いざというときに迅速に対応できる安心感があります。
有栖川宮記念公園も徒歩圏内で、季節を感じながら散策を楽しめるのも大きな魅力です。
広尾駅を出てから南麻布方面へ徒歩数分で施設に到着します。
歩行が困難な方や車いす利用の方でも利用しやすいよう、介護タクシーや送迎サービスを検討することも可能です。
事前に予約や調整が必要な場合があるため、必要に応じて施設スタッフに相談するとスムーズです。
周辺には大型スーパーマーケットやドラッグストア、クリニックなどが点在していて、日常生活に必要な施設がそろっています。
さらに、徒歩圏内に活気ある商店街や飲食店もあるため、外出を楽しみたい方にもぴったりです。
病院との連携体制もしっかりしているので、万が一の時にも素早く対応できます。

入居を検討する方から寄せられやすい質問と、その答えをご紹介します。
入居前にはさまざまな疑問があるかと思いますが、多くの方から寄せられる質問としては、医療依存度の高い方の対応や料金プランの詳細があります。
施設側には看護師や専門スタッフが24時間常駐しているため、基本的な医療ケアに対応可能です。
また、費用に関しては入居一時金を支払うプランや、月額利用料に集約されるプランなど、多様な選択肢が用意されています。
その他には、見学や体験入居が可能かどうか、家族が宿泊するスペースの有無などもよく問い合わせが寄せられます。
せらび有栖川では随時施設見学を受け付けており、実際の雰囲気を確認した上で検討する方も多いです。
詳しい対応方法は時期や予約状況によって異なるため、事前に問い合わせることをおすすめします。
ここまで紹介してきた内容を総括し、せらび有栖川の魅力を再確認しましょう。
■せらび有栖川の魅力
せらび有栖川は、東京都心にありながら緑豊かな環境と充実した医療・介護体制を両立している点が大きな魅力です。
料金プランや入居条件も明確で、入居者一人ひとりの健康状態や生活リズムに合わせたケアが受けられます。
施設内は安全設計が行き届いており、安心して日々を過ごせる環境づくりが徹底されています。
専門的なスタッフによるきめ細かなサポートや、多彩なレクリエーション活動など、快適かつ活気ある生活を送りたい方にとっては理想的な選択肢といえるでしょう。
もし、都内で介護付有料老人ホームをお探しの場合は、ぜひ一度見学に足を運び、施設の雰囲気やサービスの実際を体験してみてください。
せらび有栖川は、安心と魅力が両立した場所として多くの人々から注目を集めています。
介護付有料老人ホーム
〒106-0047 東京都港区南麻布5-12-12
入居時:0円〜3,500万円 月額:31.9万円〜91.9万円
介護付有料老人ホーム
〒108-0072 東京都港区白金3-22-6
入居時: 90万円〜2,700万円
月額:26万円〜71万円
介護付有料老人ホーム
〒107-0062 東京都港区南青山7丁目12番21号
入居時: 40万円〜6,116万円
月額:36.1万円〜104.1万円
介護付有料老人ホーム
〒108-0023 東京都港区芝浦4-20-4
入居時: 271万円〜2,996万円
月額:35.4万円〜73.6万円
介護付有料老人ホーム
〒108-0023 東京都港区芝浦4-18-25
入居時: 93.3万円〜2,956.8万円
月額:33万円〜68.2万円
介護付有料老人ホーム
〒106-0047 東京都港区南麻布3丁目6-5
入居時: 0円〜6,000万円
月額:35万円〜142.9万円